施工事例

現地施工の様子


カンボジアにて、コンドミニアム建設事業による施工時の様子になります。


高所作業には必須


この足場の先、見えますでしょうか⁈
高層棟となりますと、高さだけでなく足場の長さも圧巻です‼

足場は、建築や工事現場などで使用される作業台や足の踏み場となる装置や構造物のことを指し、
主に高所作業や壁面作業などで使用され、作業員が安全かつ効率的に作業を行うための基盤となります。


施工時の様子


日本では、都心を中心に見慣れている方も多いのではないでしょうか?
このタワークレーン。
<これほどまでに大きな重機をいったいどうしたらこのような高所まで運べるのか⁈>
【基礎の設置】
クレーンを設置するために、まずはクレーンの基礎を準備します。
基礎は強固でしっかりと安定している必要があります。
基礎の設置方法には、コンクリートのベースプレートや支持杭の設置などがあります。
【塔の組み立て】
基礎が完成したら、塔の組み立てを始めます。
タワークレーンはセクションごとに組み立てられ、
一つのセクションが別のセクションに取り付けられて高さが増していきます。
各セクションはクレーンの塔の上に重ねて組み立てられ、固定されます。
塔の組み立てはクレーンの垂直構造を形成するため、正確で安全な作業が求められます。

普段見慣れているような重機も、こちらではその圧倒的な存在感と共に、
現場での効率的な作業と安全性の確保に貢献する重要な機械として活躍しております。


福生市にある某老人ホームにてロスナイの取付工事を行いました。

今回、福生市にある某老人ホームにてロスナイ(高機能換気システム)の取付工事を行いました。

ロスナイ(高機能換気システム)とは温度を変える事なく換気、空気清浄、除湿を行うことができる熱交換形換気機器です。

また、換気の際に捨てられてしまう室内の暖かさや涼しさを再利用(熱回収)しながら換気しますので

約5~8割の熱エネルギーを回収でき、夏期・冬期の冷暖房負荷を低減し、省エネ換気が可能です。

 

次に実際に取付工事させていただいた流れについて紹介していきたいと思います。

取付工事の前に建物の状況やご予算・ご要望などを充分にヒアリングさせていただき、

お伺いした内容をもとに、分かりやすくかつ丁寧にご提案。

お見積り金額にご納得していただいた上でご契約させていただきました。

また、当社は近隣の方への配慮も大切にしており、施工前には近隣の方へご挨拶にお伺いし、

工事内容や日程などを詳しくお伝えいたします。

そして、打ち合わせで決定したスケジュールに沿って、工事を開始していきます。

まずは、天井ボードを開けさせていただき、ボード開口状況を確認します。

 

 

次にフレ管接続状況和確認します。

 

工事は約2週間で終了いたしました。

取付工事終了後、事故や災害につながることが決してないよう、念入りなチェックをさせていただきました。

お客様からは、

当社は作業を一貫して行う自社施工店ですので、

お客様のお問い合わせから、お見積り・施工・アフターフォローまで、全て自社で対応することが可能です。

そのため、中間マージンなどの無駄な費用も一切発生することはございません。

診断・お見積りを無料で行っていますので是非一度ご相談だけでもお問い合わせください!

 

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こちらでは、当社が手掛けてきた現場を随時更新してまいります。